ドキュメンタリー映画「シリーズ憲法とともに歩む」
 
■自衛隊の市民監視

 自衛隊の情報保全隊が自衛隊イラク派遣反対運動の参加者を監視し、個人情報を集めていたことを問う裁判で、3月26日、仙台地裁は原告5人について「違法な情報収集で、人格権を侵害された」と認定し、慰謝料の支払いを命じました。判決は原告らの情報収集活動の差し止め要求は却下し、不十分ですが、裁判所は“やりすぎ”はいけない、と判断したのです。
 個人の権利は守られるべきで、権力の横暴は許されないという憲法の理念についての国民の理解の広がりによって生まれた判決ですが、判決を中途半端なものに終わらせない、更なるたたかいが必要です。


2012/3/29


 
企画:橘祐典、片桐直樹、大澤豊 
第一篇監督・脚本:片桐直樹 90分 短縮版

<成功させる会呼びかけ人代表>
小山内美江子(脚本家) 伊藤 真(「伊藤塾」塾長) 香山リカ(精神科医) 鬼追明夫(元日弁連会長)  品川正治(経済同友会終身幹事) 橘 祐典(映画監督) 辻井 喬(作家) 山田洋次(映画監督)

 
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