ドキュメンタリー映画「シリーズ憲法とともに歩む」
 
■自衛官自殺訴訟

自衛隊内部のパワーハラスメントが原因で自殺したとして、遺族が国と先輩隊員を相手に計1億1千万円の損害賠償を求めた訴訟で、静岡地裁浜松支部は7月11日、自殺とパワハラの因果関係を認め、国に対し、遺族に総額約8015万円を支払うよう命じました。
自衛隊ではイラク派兵以降、自殺者が急増しました。また、集団暴行による死亡事故も起きました。自衛隊内部では、依然いじめなどが横行しています。その実態はいろいろな出版物でも明らかにされています。
自衛隊の東日本大震災での救助活動がテレビ・雑誌などで大々に報道されましたが、その一方にある自衛隊内部の問題ももっと明らかにされるべきです。
そして、自衛隊という組織自体が憲法の規定と精神にもとづいて抜本的に再編されるべきでしょう。


2011/7/19


 
企画:橘祐典、片桐直樹、大澤豊 
第一篇監督・脚本:片桐直樹 90分 短縮版

<成功させる会呼びかけ人代表>
小山内美江子(脚本家) 伊藤 真(「伊藤塾」塾長) 香山リカ(精神科医) 鬼追明夫(元日弁連会長)  品川正治(経済同友会終身幹事) 橘 祐典(映画監督) 辻井 喬(作家) 山田洋次(映画監督)

 
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