ドキュメンタリー映画「シリーズ憲法とともに歩む」
 
■国家の非常事態と憲法

東日本大震災後はじめての憲法記念日前後、憲法「改正」をめざす団体が“現憲法は国家の非常事態を想定していない”“国民の生活と権利を守るために憲法の改正を”と唱えました。
被災された方々の姿を見ながら、こうした主張に「なるほど!」と思った方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、被災者支援と復興に必要ならば法律の制定などを進めればよいのです。
“非常事態には超憲法的措置も認めよ”との主張は近代立憲主義そのものを否定するようなものです。
非常時にこそ、政府・国会には日本国憲法の人権尊重や地方自治の規定にのっとって、国民一人ひとりを「個人として尊重」する行動が求められます。


2011/5/29


 
企画:橘祐典、片桐直樹、大澤豊 
第一篇監督・脚本:片桐直樹 90分 短縮版

<成功させる会呼びかけ人代表>
小山内美江子(脚本家) 伊藤 真(「伊藤塾」塾長) 香山リカ(精神科医) 鬼追明夫(元日弁連会長)  品川正治(経済同友会終身幹事) 橘 祐典(映画監督) 辻井 喬(作家) 山田洋次(映画監督)

 
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