ドキュメンタリー映画「シリーズ憲法とともに歩む」
 
■計画停電と説明責任

東日本大震災の影響で、計画停電が実施されている地域がありますが、計画停電が政策的に実施対象から外れているところがあります。
また、市会議員が、自分の働きかけによって、地元が実施対象地域から外れたと宣伝するチラシの写真がツイッターに掲載されました。
横須賀や逗子では、米軍基地とそれに隣接する地域だけが、外されているとネット上に掲載されています。
これでは、計画停電を実施されている地域の人は納得できないでしょう。
計画停電が止むをえないとしても、電力会社と政府関係機関はこうした疑問について説明する責任があります。
震災や原発事故による混乱の中で、マスメディアにも本来の役割を発揮してもらわねばなりません。
そのためには憲法が謳う国民主権の原理をふまえ、一人ひとりの国民が主権者として被災者支援や復興のために発言・行動していくことが大切です。


2011/3/29


 
企画:橘祐典、片桐直樹、大澤豊 
第一篇監督・脚本:片桐直樹 90分 短縮版

<成功させる会呼びかけ人代表>
小山内美江子(脚本家) 伊藤 真(「伊藤塾」塾長) 香山リカ(精神科医) 鬼追明夫(元日弁連会長)  品川正治(経済同友会終身幹事) 橘 祐典(映画監督) 辻井 喬(作家) 山田洋次(映画監督)

 
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