ドキュメンタリー映画「シリーズ憲法とともに歩む」
 
■二重被爆と核廃絶

2010年1月4日、広島・長崎で二重被爆した山口彊(つとむ)さんが、胃がんのため、93歳で亡くなりました。山口さんは、二重被爆という悲惨な体験をもとに、核の廃絶を訴え、映画「二重被爆」に出演し、また自らの体験を綴った出版や子どもはじめ幅広い層に語り掛け、国内外のメディアの取材にも積極的に応じました。
昨年は入院中にもかかわらず取材などにも応じ、最後まで、「平和のバトンを次世代に」渡し続けました。
戦後、日本国民が核廃絶や平和憲法を歓迎・支持したのは、この被爆体験・戦争体験があったからこそです。体験を伝える事の大切さを身を持って実行された山口さんの意志を受け継いでいくことが、残された者の役割だと思います。


2010/1/8


 
企画:橘祐典、片桐直樹、大澤豊 
第一篇監督・脚本:片桐直樹 90分 短縮版

<成功させる会呼びかけ人代表>
小山内美江子(脚本家) 伊藤 真(「伊藤塾」塾長) 香山リカ(精神科医) 鬼追明夫(元日弁連会長)  品川正治(経済同友会終身幹事) 橘 祐典(映画監督) 辻井 喬(作家) 山田洋次(映画監督)

 
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