ドキュメンタリー映画「シリーズ憲法とともに歩む」
 
■中国の人権問題

北京オリンピックに向けた各国での聖火リレーの際、中国における人権問題をめぐる論争から暴動が生じています。長野でも逮捕者が出てしまいました。中国における人権問題は決して放置されてはならないと思われます。5月に中国の胡錦濤国家主席が来日する折にも日本政府は物申すべきです。
同時に、人権問題については日本においても様々な問題があります。先日は自衛隊のイラク派遣に反対するビラを撒いたとして、配布した人たちを最高裁は住居侵入罪で有罪としました。どこの国でも、国家権力というものは従順でない国民を快く思わず、そこで様々な人権侵害が後を絶ちません。国民の人権を守るために国家権力を制限する憲法自体を骨抜きにしてしまおうという動きが強まっており、あらためて人権を守るということの意味を考える機会にしたいものです。

2008/4/30


 
企画:橘祐典、片桐直樹、大澤豊 
第一篇監督・脚本:片桐直樹 90分 短縮版

<成功させる会呼びかけ人代表>
小山内美江子(脚本家) 伊藤 真(「伊藤塾」塾長) 香山リカ(精神科医) 鬼追明夫(元日弁連会長)  品川正治(経済同友会終身幹事) 橘 祐典(映画監督) 辻井 喬(作家) 山田洋次(映画監督)

 
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