ドキュメンタリー映画「シリーズ憲法とともに歩む」
 
■イージス艦の漁船撃沈

2月19日、自衛隊のイージスシステム搭載ミサイル護衛艦(DDG)「あたご」が千葉県沖で漁船に衝突し、漁船の乗組員2人が行方不明になりました。なぜイージス艦が漁船を避けられなかったのか、その原因の究明と再発防止策の具体化が求められます。同時に、その後の対応も不適切だった防衛省・自衛隊、そして防衛大臣の責任が問われます。
「あたご」はハワイ沖で対空ミサイル発射実験のなどの訓練を終え、横須賀港に戻る途中に事故を起こしました。
アメリカ国防総省は2月19日、米製スパイ衛星の撃墜計画の実行を発表していました。「あたご」が米軍のこの計画にどのように関わったのかはほとんど明
らかにされていません。
憲法9条によって専守防衛を旨としている自衛隊がいま、どのような目的で、どこでどのような訓練を、どのように実施しているのかも注視しなければなりません。

2008/2/29


 
企画:橘祐典、片桐直樹、大澤豊 
第一篇監督・脚本:片桐直樹 90分 短縮版

<成功させる会呼びかけ人代表>
小山内美江子(脚本家) 伊藤 真(「伊藤塾」塾長) 香山リカ(精神科医) 鬼追明夫(元日弁連会長)  品川正治(経済同友会終身幹事) 橘 祐典(映画監督) 辻井 喬(作家) 山田洋次(映画監督)

 
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