ドキュメンタリー映画「シリーズ憲法とともに歩む」
 
■冤罪と憲法

アルカイダ友人発言、法務大臣の署名なしの死刑執行発言、「司法試験合格者が多すぎる」との思いつき発言などを繰り返してきた鳩山法相が、今度は「全く別人を逮捕し、服役後に真犯人が現れるなど百パーセント濡れ衣の場合に限られる」と言い、鹿児島・志布志事件は冤罪ではなかったと発言しました。でっち上げによる逮捕や拷問によって多くの犠牲が出た戦前の反省から、日本国憲法は厳格な刑事手続きを定め、冤罪を予防してきました。
法相の発言は志布志事件で不当な取調べを受けた被告人をはじめとする冤罪被害者の気持ちを踏みにじるものであり、日本国憲法の規定とその趣旨を否定するものです。
憲法尊重擁護義務が課せられる法相の地位に鳩山氏が留まることは許されません。国民が声をあげるべき大問題です。

2008/2/19


 
企画:橘祐典、片桐直樹、大澤豊 
第一篇監督・脚本:片桐直樹 90分 短縮版

<成功させる会呼びかけ人代表>
小山内美江子(脚本家) 伊藤 真(「伊藤塾」塾長) 香山リカ(精神科医) 鬼追明夫(元日弁連会長)  品川正治(経済同友会終身幹事) 橘 祐典(映画監督) 辻井 喬(作家) 山田洋次(映画監督)

 
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