ドキュメンタリー映画「シリーズ憲法とともに歩む」
 
■南京事件70周年

1937年12月、日本軍は中国の首都南京を占領しました。その時に日本軍は住民等約20万人を虐殺したと言われます。
この南京事件から70周年にあたり、いま様々な議論がありますが、その中には南京事件の事実を真っ向から否定する論もあります。そのような書籍が多く出版され、映画もつくられています。日本国憲法の平和主義の規定を変え、軍隊を持とうという人たちは、かつての軍隊の蛮行などをあまり世に知らせたくないと考え、そのことも南京事件否定論の背景にあると思われます。
しかし、侵略の事実を認め、反省することから日中の友好と平和が築かれることになるのではないでしょうか。戦後のドイツの例を見てもそれは世界の流れだと言えるでしょう。
国民一人ひとりの戦争に対する認識がいまも問われています。

2007/12/10


 
企画:橘祐典、片桐直樹、大澤豊 
第一篇監督・脚本:片桐直樹 90分 短縮版

<成功させる会呼びかけ人代表>
小山内美江子(脚本家) 伊藤 真(「伊藤塾」塾長) 香山リカ(精神科医) 鬼追明夫(元日弁連会長)  品川正治(経済同友会終身幹事) 橘 祐典(映画監督) 辻井 喬(作家) 山田洋次(映画監督)

 
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