ドキュメンタリー映画「シリーズ憲法とともに歩む」
 
■衆議院の解散

衆議院は内閣に対して不信任案提出権を持っており、一方内閣は衆議院の解散権を持っています。こうして、立法府と行政府の間に緊張関係を持たせることによって健全な民主主義を機能させることが想定されていると憲法上説明されます。
衆議院を解散するということは、国民から選ばれた衆議院議員全員から議員資格を一気に奪うということであり、衆院の解散権は総理大臣の「伝家の宝刀」といわれます。
歴史的に総理大臣は時々の時の政治状況の中で様々な理由で衆議院を解散してきました。総理大臣はできるだけ与党とって有利な時期に解散と選挙を実施しようと考えるでしょうが、選挙は国民が主権を行使する機会になるのですから、やはり国民が時々の政治状況を適切に判断し世論をつくっていくことが肝心です。

2007/11/29


 
企画:橘祐典、片桐直樹、大澤豊 
第一篇監督・脚本:片桐直樹 90分 短縮版

<成功させる会呼びかけ人代表>
小山内美江子(脚本家) 伊藤 真(「伊藤塾」塾長) 香山リカ(精神科医) 鬼追明夫(元日弁連会長)  品川正治(経済同友会終身幹事) 橘 祐典(映画監督) 辻井 喬(作家) 山田洋次(映画監督)

 
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