ドキュメンタリー映画「シリーズ憲法とともに歩む」
 
■日米安保体制と憲法

11月16日、福田首相は米・ブッシュ大統領と首脳会談で日米同盟の維持・強化を合意してきました。日本のアメリカとの同盟関係が続いて久しいのですが、あらためて憲法の規定に照らして日米関係を検証する必要があるでしょう。
1951年、日本がサンフランシスコ平和条約を締結して独立を回復した、その日に日米安保条約が締結されました。その結果、日本はアメリカに対して米軍の駐留と基地提供の義務を負うことになりました。
1959年、砂川事件の第一審判決は、米軍の駐留は憲法9条に違反するとしました。その後裁判所は、ずっと米軍の駐留についての憲法判断を避けています。
裁判所の判断回避は問題ですが、日本がアメリカの戦争に加担する事態が積み重なってきた今日、主権者国民がもっと声をあげるべき時期に至っていると言えるでしょう。

2007/11/19


 
企画:橘祐典、片桐直樹、大澤豊 
第一篇監督・脚本:片桐直樹 90分 短縮版

<成功させる会呼びかけ人代表>
小山内美江子(脚本家) 伊藤 真(「伊藤塾」塾長) 香山リカ(精神科医) 鬼追明夫(元日弁連会長)  品川正治(経済同友会終身幹事) 橘 祐典(映画監督) 辻井 喬(作家) 山田洋次(映画監督)

 
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