ドキュメンタリー映画「シリーズ憲法とともに歩む」
 
■公務員の倫理と憲法

防衛関連業者から接待を受け、インド洋での自衛隊の活動について誤った報告をしたとして、守屋・前防衛次官が国会で証人喚問され、厚生労働省がC型肝炎患者を知りながら放置していたことが判明しました。年金記録が消えていた社会保険庁の問題に続いて行政の腐敗ぶりが後を絶ちません。
戦前の公務員は「天皇の官吏」だったことを反省し、日本国憲法は公務員について「全体の奉仕者であって一部の奉仕者ではない」と明記し、国民の公務員選定・罷免権も定めました。
公務員の存在と仕事も主権者である国民によって根拠づけられ、正当化されることになったのです。
行政と公務員を私たち国民が日常的にどう監視してきたのか、その歴史を学び、引き継いでいきたいものです。

2007/10/29


 
企画:橘祐典、片桐直樹、大澤豊 
第一篇監督・脚本:片桐直樹 90分 短縮版

<成功させる会呼びかけ人代表>
小山内美江子(脚本家) 伊藤 真(「伊藤塾」塾長) 香山リカ(精神科医) 鬼追明夫(元日弁連会長)  品川正治(経済同友会終身幹事) 橘 祐典(映画監督) 辻井 喬(作家) 山田洋次(映画監督)

 
Copyright(C)2006 ドキュメンタリー映画『シリーズ憲法と共に歩む』製作委員会 All Rights Reserved