ドキュメンタリー映画「シリーズ憲法とともに歩む」
 
■国連と憲法

参院選で自民党が惨敗し、民主党が国会で大きな役割を果 たすことが予想される臨時国会が、10日召集されます。テロ特措法が延長されるかどうかがこの国会の焦点となっています。
民主党の小沢党首はテロ特措法の延長に明確に反対しています。多くの国民の反対意見を押し切って自衛隊の海外派遣が進められるようになりましたが、ようやく歯止めがかかりそうです。
ただ、小沢党首は国連にオーソライズされていないことを延長反対の理由としています。ここは注意が必要です。国連にオーソライズされれば自衛隊の海外派遣は許されるのでしょうか。
国連の運営はアメリカなどの大国が中心です。その改革がはかられなければなりません。平和憲法を持つ日本こそがその役割を期待されるのです。
そのような観点から臨時国会も監視していきたいものです。


2007/9/9


 
企画:橘祐典、片桐直樹、大澤豊 
第一篇監督・脚本:片桐直樹 90分 短縮版

<成功させる会呼びかけ人代表>
小山内美江子(脚本家) 伊藤 真(「伊藤塾」塾長) 香山リカ(精神科医) 鬼追明夫(元日弁連会長)  品川正治(経済同友会終身幹事) 橘 祐典(映画監督) 辻井 喬(作家) 山田洋次(映画監督)

 
Copyright(C)2006 ドキュメンタリー映画『シリーズ憲法と共に歩む』製作委員会 All Rights Reserved