ドキュメンタリー映画「シリーズ憲法とともに歩む」
 
■二大政党制と憲法

7月の参院選での自民党の惨敗には、今日の政治に対する国民の不信の声が反映されました。安倍首相は引き続き政権を担当するとし、8月27日に内閣改造を行いましたが、早い時期に衆院解散、総選挙が行われることは必至と言われます。一連の動きから国民の力を再確認することができます。同時に、いまの状況の冷静な分析も必要でしょう。
政治はいよいよ自民党と民主党という二大政党が中心になり、政権交替への「期待」も高まっています。しかし、多くの国民が両党の政策の内容や重点がわからない状況です。
また、両党とも憲法「改正」を掲げています。これでよいのでしょうか。
国民の多様な意見が政治には反映されなければなりません。それは憲法の要請です。政党やマスコミにはこの視点を見失ってもらってはなりません。私たち市民が監視し、声をあげる時です。


2007/8/29


 
企画:橘祐典、片桐直樹、大澤豊 
第一篇監督・脚本:片桐直樹 90分 短縮版

<成功させる会呼びかけ人代表>
小山内美江子(脚本家) 伊藤 真(「伊藤塾」塾長) 香山リカ(精神科医) 鬼追明夫(元日弁連会長)  品川正治(経済同友会終身幹事) 橘 祐典(映画監督) 辻井 喬(作家) 山田洋次(映画監督)

 
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