ドキュメンタリー映画「シリーズ憲法とともに歩む」
 
■旧日本軍「従軍慰安婦」問題と憲法

6月26日、米下院外交委員会は旧日本軍の「従軍慰安婦」問題で日本政府に公式の謝罪を求める決議案を採択しました。安倍首相は3月、「従軍慰安婦」問題について「強制性を裏付ける証拠がなかった」と発言し、国際的な批判が高まり今回の決議になりました。
今回の事態の背景には、安倍首相や自民党の中に戦前の日本の軍国主義への反省が薄いことがあります。自民党の新憲法草案は、現憲法前文にある、「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることにないやうにすることを決意し」という文言や第二章の「戦争の放棄」を削り、自衛軍を創設するものとなっていることとその問題点を多くの人々と語り合っていきたいものです。


2007/6/29


 
企画:橘祐典、片桐直樹、大澤豊 
第一篇監督・脚本:片桐直樹 90分 短縮版

<成功させる会呼びかけ人代表>
小山内美江子(脚本家) 伊藤 真(「伊藤塾」塾長) 香山リカ(精神科医) 鬼追明夫(元日弁連会長)  品川正治(経済同友会終身幹事) 橘 祐典(映画監督) 辻井 喬(作家) 山田洋次(映画監督)

 
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