ドキュメンタリー映画「シリーズ憲法とともに歩む」
 
■年金と憲法

年金の加入・納付記録に関わる政府の杜撰な業務に国民の年金問題への不安感は最高潮に達しています。
さて、年金の歴史を振り返ってみると、もともと年金は、戦前軍人など国家に奉公した者に払う恩給制度として発足しました。恩給制度と軍費調達のために労働者の賃金は強制的に貯蓄させられたのでした。戦後日本国憲法が制定され、国際的な流れの中で憲法には社会権も規定され、年金は社会保障制度として位置づけられるようになりました。
今日私たちは年金に関わる権利を当然のごとく主張できます。戦争を放棄し、人権を尊重する国になってきた大きな流れを逆行させることなく、その憲法の精神を広げていきたいものです。


2007/6/19


 
企画:橘祐典、片桐直樹、大澤豊 
第一篇監督・脚本:片桐直樹 90分 短縮版

<成功させる会呼びかけ人代表>
小山内美江子(脚本家) 伊藤 真(「伊藤塾」塾長) 香山リカ(精神科医) 鬼追明夫(元日弁連会長)  品川正治(経済同友会終身幹事) 橘 祐典(映画監督) 辻井 喬(作家) 山田洋次(映画監督)

 
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