ドキュメンタリー映画「シリーズ憲法とともに歩む」
 
■第2回<住と憲法9条>

 故・川瀬氾二さんは北海道の土地を開拓し、酪農と農業を始めました。そこに自衛隊の矢臼別演習場がつくられました。自衛隊から放牧中止を求められ、まわりの農家は離農していきましたが、川瀬さんは演習場の土地の中に住み続けました。いまもそこには川瀬さんの遺族から借り受けた方が住んでいます。
 住居は人間が生活を営むための基本的な条件であり、憲法35条にはその「不可侵性」が規定されています。川瀬さんがそこに住み続けることができた背景には、戦争放棄を定める憲法9条の力もありました。

2015/01/19


 
企画:橘祐典、片桐直樹、大澤豊 
第一篇監督・脚本:片桐直樹 90分 短縮版

<成功させる会呼びかけ人代表>
小山内美江子(脚本家) 伊藤 真(「伊藤塾」塾長) 香山リカ(精神科医) 鬼追明夫(元日弁連会長)  品川正治(経済同友会終身幹事) 橘 祐典(映画監督) 辻井 喬(作家) 山田洋次(映画監督)

 
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